はじめに
どうも、Matoriです。
今年も早いことで、8月になりましたね。朝晩はまだ余裕がありますが、日中は少し外にいるだけで汗が出てくる” サウナ状態 “が続きます。みなさま、いかがお過ごしでしょうか？
来週から” お盆休み “と言うこともあり、何かと外に出る機会も多くなりますが、体温管理と水分・塩分補給はこまめに摂取していただき、熱中症のリスクを上げないように努めていただければと思います。
さて、いきなり珈琲のお話に変わりますが、昨今珈琲好き界隈で話題になっているNucleus社の ” Paragon “と呼ばれるコーヒースタンドがありまして、ドリッパーの下にアイススフィア（ 別名 : 金の玉 ) を設置して、ドリップされた珈琲の温度を冷ますことで本来揮発してしまう香りや甘さなどの成分を逃がさずに抽出が出来るという画期的な商品。県内で良く行くお店でもこちらのスタントをしていることもありまして、どうにかして手に入れないかとあの手この手を使って探していました。
最終的にはネット通販で購入したのですが、手に入る前は取り扱いのある店舗も探しておりまして、行きつけの珈琲屋さんに相談してみた所
Acid さんにありますよ
と耳より情報をゲット。東京に行ったら行ってみたいリストに入っていた” Acid coffee Tokyo “さん。今回はそんなゲリラ的に店舗を訪れた際の様子を記事にまとめていこうと思います。
( 結局acidさんにもParagon は品切れで購入できなかったんですけどね。笑 )
Acid coffee Tokyoについて
東京都の渋谷区にお店を構える” Acid coffee Tokyo “。
お店のコンセプトは” めざめよ!! スーパーフルーティーーー “
珈琲豆を浅煎りに仕立て、まるで果汁を飲んでいるかの様な華やかで甘みを強く感じる芸術点の高い逸品。
そんな珈琲豆を取り扱っているお店です。
Acid coffee Tokyo珈琲って苦いだけじゃなくて、花の様に華やかで果物の様に甘いんだよって一面を皆さんに知って欲しくて。少しでも多く伝わる様に一生懸命頑張っています。
Acid coffee Tokyo表参道の雰囲気が凄く好きで、” みんなが片手に珈琲を持って歩いてる “
そんな景色が見れたらなって思ってます。
お店の方の熱意がこの一言に込められていると思うと、凄く意識の高さを感じました。多くの方から支持されているのも会話の中から垣間見れる” 真面目さ “からくるものなのでしょうか。
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